灰色かび病
病気 重度 🍅 トマト 🍅 ミニトマト 🥒 きゅうり 🍆 ナス 🫑 ピーマン
📋 概要
Botrytis菌が原因の病気で、葉・茎・花・実に灰色のカビが生えます。梅雨など湿度が高い時期に多発し、進行が速く短期間で株全体に広がることがあります。
🔍 見分け方
灰色〜褐色のカビが病変部を覆います。花びらの先から腐り始めることが多く、茎に灰色の胞子が付着します。患部に触れると胞子が煙のように飛散します。
⚡ 今すぐやること
発病部をすぐに取り除き、ゴミ袋に入れて廃棄してください。風通しを確保し、市販の灰色かび病用殺菌剤を散布します。
🛡️ 予防
過湿を避け、密植しないことが基本です。枯れた葉や落ちた花びらはこまめに除去しましょう。雨よけ栽培も有効な対策です。
⚠️ 注意事項
胞子が空気中に飛散しやすいため、作業時はマスクを着用することをおすすめします。感染残骸はコンポストに入れないでください。