つる割病
病気 重度 🥒 きゅうり
📋 概要
フザリウム菌が原因のきゅうり特有の病気です。茎の根元が褐変・裂け、株全体がしおれます。連作による土壌汚染が主な原因で、発症すると回復は困難です。
🔍 見分け方
茎の根元(地際付近)が褐色に変色し、縦に亀裂が入ります。株全体がしおれ、葉が黄変します。茎を切ると維管束が褐変しています。
⚡ 今すぐやること
発病株は根ごと抜き取って廃棄してください。その土壌での再栽培は避け、新しい土を使ってください。
🛡️ 予防
きゅうりの連作を3〜4年以上避けてください。接木苗の使用が最も効果的な予防策です。水はけの良い土づくりと適切な土壌消毒も有効です。
⚠️ 注意事項
発症すると薬剤での治療効果は低いです。連作を避けることと接木苗を使うことが根本的な予防になります。土壌消毒(太陽熱消毒)も有効です。